王木亡一朗『ティアドロップ (ライトスタッフ!)』:感想


同じテーマで繰り返し新しい作品を書き続ける作家は沢山います。結局芸術というのは「どう表現し、どういう新しい価値観を生み出すか」の模索に尽きるんじゃないでしょうか。

昨日から投稿している他の作品同様、個人出版の魅力に溢れた作品なので、是非読んでみてください。