維新史の資料に就て（旧字旧仮名）
いしんしのしりょうについて

禹貢製作の時代（旧字旧仮名）
うこうせいさくのじだい

易疑（旧字旧仮名）
えきぎ

応仁の乱に就て（旧字旧仮名）
おうにんのらんについて

大阪の町人学者富永仲基（旧字旧仮名）
おおさかのちょうにんがくしゃとみながなかもと

大阪の町人と学問（旧字旧仮名）
おおさかのちょうにんとがくもん

概括的唐宋時代観（旧字旧仮名）
がいかつてきとうそうじだいかん

学変臆説（旧字旧仮名）
がくへんおくせつ

近畿地方に於ける神社（旧字旧仮名）
きんきちほうにおけるじんじゃ

近代支那の文化生活（旧字旧仮名）
きんだいしなのぶんかせいかつ

敬首和尚の典籍概見（旧字旧仮名）
けいしゅおしょうのてんせきがいけん

弘法大師の文芸（旧字旧仮名）
こうぼうだいしのぶんげい

爾雅の新研究（旧字旧仮名）
じがのしんけんきゅう

支那古典学の研究法に就きて（旧字旧仮名）
しなこてんがくのけんきゅうほうにつきて

支那史学史概要　――史記より清初まで――（旧字旧仮名）
しなしがくしがいよう　――しきよりしんしょまで――

支那に於ける史の起源（旧字旧仮名）
しなにおけるしのきげん

支那の書目に就いて（旧字旧仮名）
しなのしょもくについて

支那目録学（旧字旧仮名）
しなもくろくがく

支那歴史的思想の起源（旧字旧仮名）
しなれきしてきしそうのきげん

章学誠の史学（旧字旧仮名）
しょうがくせいのしがく

尚書稽疑（旧字旧仮名）
しょうしょけいぎ

聖徳太子（旧字旧仮名）
しょうとくたいし

女真種族の同源伝説（旧字旧仮名）
じょしんしゅぞくのどうげんでんせつ

染織に関する文献の研究（旧字旧仮名）
せんしょくにかんするぶんけんのけんきゅう

蔵書家の話（旧字旧仮名）
ぞうしょかのはなし

寧楽（旧字旧仮名）
なら

日本国民の文化的素質（旧字旧仮名）
にほんこくみんのぶんかてきそしつ

日本上古の状態（旧字旧仮名）
にほんじょうこのじょうたい

日本の肖像画と鎌倉時代（旧字旧仮名）
にほんのしょうぞうがとかまくらじだい

日本文化とは何ぞや（其一）（旧字旧仮名）
にほんぶんかとはなんぞや（そのいち）

日本文化とは何ぞや（其二）（旧字旧仮名）
にほんぶんかとはなんぞや（そのに）

日本文化の独立（旧字旧仮名）
にほんぶんかのどくりつ

卑弥呼考（旧字旧仮名）
ひみここう

文溯閣の四庫全書（旧字旧仮名）
ぶんそかくのしこぜんしょ

平安朝時代の漢文学（旧字旧仮名）
へいあんちょうじだいのかんぶんがく

北派の書論（旧字旧仮名）
ほくはのしょろん