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明治劇談 ランプの下にて
めいじげきだん ランプのもとにて
著者
文字遣い新字新仮名
底本 「明治劇談 ランプの下にて」 岩波文庫、岩波書店
1993(平成5)年9月16日
初出「明治劇談 ランプの下にて」岡倉書房、1935(昭和10)年3月
入力者川山隆
校正者仙酔ゑびす
公開 / 更新2011-04-13 / 2014-09-16
長さの目安約 302 ページ(500字/頁で計算)
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本文より

目次

小序
守田勘弥
新富座の大岡政談――元園町の草原――長唄と常磐津の挟み撃ち――外国人の引幕――風月堂の西洋菓子
新富座見物
左団次の渥美五郎――劇場の福草履――島原の芝居――劇場外の散歩――「勧進帳」
市川団十郎
団十郎の部屋――芝居の改良はこれから――芝居の飲食物――外国人の書面――後代の面目
似顔絵と双六
「霜夜鐘十字辻筮」――芝居の草双紙――絵双紙屋――春近しの感――六三掛け
興行困難時代
開場期日――劇場の経営惨澹――観客ただ一人――明治劇壇の功労者――俳優の共進会――『有喜世新聞』の劇評
番附と絵本
江戸以来の芝居番附消滅――歌舞伎座の番附改良――三馬の「客者評判記」――番附配り――絵本と筋書
団十郎の活歴
求古会――前代未聞の椿事――行儀の好い観客――一種の冷罵――高時天狗舞
千歳座見物
五代目菊五郎――青木活版所――菊五郎の部屋――流暢な江戸弁――観劇の不良学生
鳥熊の芝居
東京の小芝居――本郷の春木座――入場料六銭――木戸前の混雑――家内第一の劇通
「船弁慶」と「夢物語」
団十郎の知盛――渡辺崋山と高野長英――多摩川大洪水――狼と鵜飼――初日無代価
演劇改良と改作
演劇天覧――「勧進帳」の訂正――狂言作者志願――浄瑠璃本濫読――黙阿弥の正本
鶴蔵と伝五郎
猿若町の市村座――新蔵のお三輪――弥次喜多の芝居――磐梯山噴火――盂蘭盆の舞台面
「文覚勧進帳」
名題昇進――脚本上演の葛藤――文覚の大立廻り――団十郎の善六――団十郎の化粧
歌舞伎座の新開場
かぶ座の噂――「俗説美談黄門記」――福地桜痴居士――番附の体裁――「め組の喧嘩」
新蔵と鴈治郎
藩閥攻撃――新蔵の美女丸――新富座の悲運――上野の彰義隊――鴈治郎の十次郎と盛綱
昔の新聞劇評家
『東京日日新聞』――招待の芝居見物――初めて書く劇評――各社の劇評家――小芝居見物は破格
男女合併興行の許可
岩井粂八――女団洲――突然の許可――何らの反響なし――老いたる女役者
菫坡老人と桜痴居士
驚くべき記憶力――桜痴居士の別宅――竹葉のうなぎ――ペエペエ役者――行儀の好い人
川上のオッペケ節
壮士芝居の出現――川上の東京乗込み――チョボ入りの史劇――筒袖に陣羽織――劇評は激評
朝鮮公使の抗議
日本演芸協会――「太閤軍記朝鮮巻」――忠勇の征東使――作者部屋の給料――「平野次郎」の脚本料
明治二十六、七年(上)
黙阿弥逝く――家橘の死――作者と俳優憤慨――明治座創立――松過ぎの開場
明治二十六、七年(下)
人形芝居――夢の世界――日清戦争――浅草座の大入り――書生芝居の基礎確立――歌舞伎側の敗北
紅葉館の劇談会
劇評家の引幕――天金の天ぷら――西園寺侯の劇談会――尾崎紅葉の居眠り――劇談会消滅
演伎座の新蔵
団十郎門下出勤――新蔵の悲惨――当代の日朗役者――新蔵の役々好評――鬼女の声
木挽町の書生芝居…

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