えあ草紙・青空図書館 - 作品カード


広告

手紙
てがみ
副題003 安政五年七月頃 坂本乙女あて
003 あんせいごねんしちがつごろ さかもとおとめあて
著者
文字遣い新字旧仮名
底本 「龍馬の手紙、宮地佐一郎」 講談社学術文庫、講談社
2003(平成15)年12月10日
入力者Yanajin33
校正者Hanren
公開 / 更新2010-08-06 / 2014-09-21
長さの目安約 1 ページ(500字/頁で計算)
えあ草紙で読む
HTMLページで読む

広告

find Kindle 楽天Kobo Playブックス

find Audible YouTube

本の感想を書き込もう web本棚サービスブクログ作品レビュー

青空文庫の図書カードを開く

find えあ草紙・青空図書館に戻る

楽天Koboで表紙を検索

広告

本文より


(表面)
此状もつて行者ニ、せんの大廻の荷のやり所がしれん言ハれんぞよ。
此勇(男)のに物ぢやあきに、状が龍馬から来たけんどまちがつたと御いゝ可レ被レ下候。
先便差出し申候しよふ婦(菖蒲)は皆々あり付申候よし、夫々に物も付(着)申候よし、其荷は赤岡村元作と申候ものゝにて候。此状もちて行くものニて御座候。めしをたいてもらい候者ニて候。誠ニよき者故よろしく御取成可レ被二成下一候。大いそぎにて候故、御すいりよふ(推量)/\。
此節は○がなく候故いけなく相成申候。私しかへりは今月の末より来初めにて候得共、御国へかへり候はひまどり可レ申と奉レ存候。又、明日は千葉へ、常州より無念流の試合斗り
(裏面)
申候。今夜竹刀小手(籠手)のつくらん故、いそがしく御状くは敷事かけ不レ申候。
かしこ/\/\
坂本龍



えあ草紙で読む

ライフメディアへ登録

Koboユーザー必見!
楽天スーパーポイントとは別に
価格の5%がポイントに!

find えあ草紙・青空図書館に戻る

© 2016 Sato Kazuhiko