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手紙
てがみ
副題012 文久三年八月十四日か 坂本乙女あて
012 ぶんきゅうさんねんはちがつじゅうよっかか さかもとおとめあて
著者
文字遣い新字旧仮名
底本 「龍馬の手紙、宮地佐一郎」 講談社学術文庫、講談社
2003(平成15)年12月10日
入力者Yanajin33
校正者Hanren
公開 / 更新2010-08-12 / 2014-09-21
長さの目安約 1 ページ(500字/頁で計算)
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本文より


此は(な)しハまづ/\人にゆ(言)ハれんぞよ。すこしわけがある。
長刀順付ハ千葉先生より越前老公へあがり候人江(へ)、御申付ニて書たるなり。此人ハおさなというなり。本ハ乙女といゝしなり。今年廿六歳ニなり候。馬によくのり劔も余程手づよく、長刀も出来、力ハなみ/\の男子よりつよく、先たとへバうちにむかしをり候ぎんという女の、力料斗も御座候べし。かほかたち平井(加尾)より少しよし。
十三弦のことよくひき、十四歳の時皆傳いたし申候よし。そしてゑもかき申候。
心ばへ大丈夫ニて男子などをよばず。夫ニいたりてしづかなる人なり。ものかずいはず、まあ/\今の平井/\。
○先日の御文難レ有拝見。杉山へ御願の事も拝見いたし候。
其返しハ後より/\。
十四日
乙様




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