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手紙
てがみ
副題113 慶応三年十月中旬 後藤象二郎あて
113 けいおうさんねんじゅうがつちゅうじゅん ごとうしょうじろうあて
著者
文字遣い新字旧仮名
底本 「龍馬の手紙、宮地佐一郎」 講談社学術文庫、講談社
2003(平成15)年12月10日
入力者Yanajin33
校正者Hanren
公開 / 更新2010-11-13 / 2014-09-21
長さの目安約 1 ページ(500字/頁で計算)
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本文より


唯今田生に聞候得バ、小松者おふかた蒸気船より帰るろふとの事なり。思ふニ中島作太郎も急ニ、長崎へつかハし度。紀州の事をまつろふ。陸からなれバ、拾五金もやらねばならず。小弟者御国ニて五十金、官よりもらいしなり。夫お廿金人につかハし自ら拾金計つ(か)い申、自分廿拾金計持居申候。中島作につかハさんと思ふニよしなし。
(東京 静嘉堂文庫)
夫ニ三条侯の身内小沢庄次と申もの、小松のたよりに西ニ帰り度とのこと、
是ハ相談して京ニ止まらせ申度、先刻申上置候ものなり。
右のものも何か買ものも致し、又西行するに廿金かりてほしいと申候。
 但シ先生に。
是ハ先生のおぼしめし次第也。
実御気のどく申上かね候。よろしく。
其上ヱ小松へ御聞合被レ遣一人同船の儀、御頼可レ被レ遣度奉レ願候。
但、中島長崎へつかハす為。
後藤先生
才谷
左右



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