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続 手紙
ぞく てがみ
副題08 宛先き、年月日、未詳(推定、慶応二年春)
08 あてさき、ねんがっぴ、みしょう(すいてい、けいおうにねんはる)
著者
文字遣い新字旧仮名
底本 「龍馬の手紙、宮地佐一郎」 講談社学術文庫、講談社
2003(平成15)年12月10日
入力者Yanajin33
校正者Hanren
公開 / 更新2010-12-03 / 2014-09-21
長さの目安約 1 ページ(500字/頁で計算)
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本文より


此度のお咄しお、くハ敷成可レ被レ遣候。愚兄の内 此佐井ハ北奉行人町杉山
佐井虎次郎
幸助方ニて御尋可レ被レ遣、此杉山にも私の咄御
なし可レ被レ遣候。
佐井よりハ曽而手紙参りたり、いまだ返書不レ出候得バ、此度の事くハしく御咄し被レ遣、其上彼手紙の礼も御申可レ被レ遣候。
龍馬が乳母
此うバわ私しお、きづかいおり候ものゆへ、何卒此ぶじなる事を御直ニ御申、愚兄が家(へ)御出被レ下候時に御まねき被レ成候得バ、早[#挿絵]参上仕候。



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