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続 手紙
ぞく てがみ
副題17 高松太郎あて(推定、慶応三年七月二十五日)
17 たかまつたろうあて(すいてい、けいおうさんねんしちがつにじゅうごにち)
著者
文字遣い新字旧仮名
底本 「龍馬の手紙、宮地佐一郎」 講談社学術文庫、講談社
2003(平成15)年12月10日
入力者Yanajin33
校正者Hanren
公開 / 更新2010-12-08 / 2014-09-21
長さの目安約 1 ページ(500字/頁で計算)
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本文より


舌代
一、大極丸の水夫、人を殺し候由。此事ハ西郷より申来リ候ニ付、小弟宜しく引合致し置候。此度毛利、望月が下坂致し候ニ付、諸事頼置候。何のわけも無事なるべしと奉レ存候。
一、昨日ハ御書拝見又別紙ニも大坂の町ぶれなど――より送りくれ候ニ付、其御地の御もよふ能わかり申候。

一、大極丸此頃荷物積込などもすみ候よし。然レバ彼西村源吉方へ頼置候フラフ御受取被レ成、御引替可レ被レ成候。此儀ハ別紙松井周助兄まで送り申候間、御そふだん可レ被レ下候。
廿五日
龍馬
 太郎殿



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