えあ草紙・青空図書館 - 作品カード


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城山城趾にて
しろやまじょうしにて
著者
文字遣い旧字旧仮名
底本 「日光浴室 櫻間中庸遺稿集」 ボン書店
1936(昭和11)年7月28日
入力者Y.S.
校正者富田倫生
公開 / 更新2011-12-18 / 2014-09-16
長さの目安約 1 ページ(500字/頁で計算)
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本文より


頬にしぶく氷雨忘れて一時を敗軍の士の心しのびぬ

かなしさは落城のあと冬たけて御所ヶ丸山さびしくそびゆ

武士の魂とむらふや音たてゝ枯草山にひたしぶくあめ

とけ殘る雪まだらなる谷あひに炭燒く煙低く流れぬ



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