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手紙
てがみ
副題032 慶応二年七月四日 木戸孝允あて
032 けいおうにねんしちがつよっか きどたかよしあて
著者
文字遣い新字旧仮名
底本 「龍馬の手紙、宮地佐一郎」 講談社学術文庫、講談社
2003(平成15)年12月10日
入力者Yanajin33
校正者Hanren
公開 / 更新2010-08-24 / 2014-09-21
長さの目安約 1 ページ(500字/頁で計算)
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本文より


御別後お郡まで参り候所、下の関ハ又戦争と弟思ふに、どふぞ又やジ馬ハさしてく礼まいかと、早[#挿絵]道お急ぎ度、御さしそへの人ニ相談仕候所、随分よろしかるべしとて夜おかけて道お急ぎ申、四日朝関ニ参申候、何レ近日拝顔の時ニ残し申候。
七月四日

木圭先生 左右
猶此度の戦争ハおりから又英船が見物して、長崎の方へ参り候ハおもしろき事ニ候。
追白
先日御咄しの英仏の軍艦の関に参候ものハ兼而参ると申軍艦ニてハなし。(飛脚艦のよふ[#改行]なるものと[#改行]相見へ候よし。)

此軍艦ニハ「アドミラール」及「ミニストル」も参り候ヤに承り候。先日参候船ハ是ハおらざりしよし。
兼而来ると申舶ハ二舷砲門の艦にて是ハ近日又参り可レ申か、弟思ふに村田新八が不レ来ハ此故にてハなきか。早[#挿絵]。是も又思ふべし。



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