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続 手紙
ぞく てがみ
副題02 坂本乙女、春猪あて(推定、文久三年秋頃)
02 さかもとおとめ、はるいあて(すいてい、ぶんきゅうさんねんあきごろ)
著者
文字遣い新字旧仮名
底本 「龍馬の手紙、宮地佐一郎」 講談社学術文庫、講談社
2003(平成15)年12月10日
入力者Yanajin33
校正者Hanren
公開 / 更新2010-12-03 / 2014-09-21
長さの目安約 1 ページ(500字/頁で計算)
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本文より


先便御こしの御文御哥など、甚おもしろく拝見仕候。私事ハ急用これあり、今日江戸へ参り申候間、其御被レ知かた/″\先日の御文御哥さしあげ申候。
○先日大和国ニてすこしゆくさのよふなる事これあり。其中に池蔵太、吉村虎太郎、平井のあいだがらの池田のをとをと、水通のをさとのぼふずなど、先日皆[#挿絵]うちまけ候よし。
これらハみな/\しよふがわるいニつき、京よりうつてを諸藩へおふせつけられ候ものなり。皆[#挿絵]どふもゆくさする事をしらず、唯ひとまけにまけ候よし、あハれ私がすこしさし引をもいたし候時ハ、まだ/\うつての勢ハひとかけ合セにて、打やぶり候ものをと、あわれに存申候。
先ハ早/\、頓首。
龍より
 乙 様
 春猪様
足下
猶かの柳のよふじのつがふの事ハをもわくいつふハいの所は川らづかまで申やり候。其文御らん/\。



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