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横浜市歌
よこはましか
著者
文字遣い新字新仮名
底本 「横浜市歌」 横浜市
1959(昭和34)年6月
入力者大野晋
校正者高瀬竜一
公開 / 更新2017-02-17 / 2017-01-20
長さの目安約 1 ページ(500字/頁で計算)
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本文より


わが日の本は島国よ
 朝日かがよう海に
  連りそばだつ島々なれば
   あらゆる国より舟こそ通え

されば港の数多かれど
 この横浜にまさるあらめや
  むかし思えば とま屋の煙
   ちらりほらりと立てりし処

今はもも舟もも千舟
 泊る処ぞ見よや
  果なく栄えて行くらんみ代を
   飾る宝も入りくる港



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