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さびし
さびし
著者
文字遣い新字旧仮名
底本 「沖縄文学全集 第1巻 詩Ⅰ」 国書刊行会
1991(平成3)年6月6日
入力者坂本真一
校正者フクポー
公開 / 更新2018-03-29 / 2018-02-25
長さの目安約 1 ページ(500字/頁で計算)

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本文より


吾は思ふ 淋しさを
吾は思ふ 愛の淋しきを

吾は思ふなり 母の愛を
吾は思ふなり 友の愛を
ああ いかなる縁あればぞ
母、吾を生み
いかなる縁あればぞ
君又吾と知り 今吾が為に
かくも真心もて看護の氷嚢など取り返へゐるぞ

吾は思ふなり 愛の淋しきを
吾は思ふなり 大空の寂寥を
ああ 淋し淋し
いかなればぞ 母、吾を愛し
いかなればぞ 友、吾を愛す



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