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うもれ木
うもれぎ
作品ID56025
副題01 序
01 じょ
著者田辺 竜子
文字遣い旧字旧仮名
底本 「都の花 第九十五號」 金港堂
1892(明治25)年11月20日
初出「都の花 第九十五號」金港堂、1892(明治25)年11月20日
入力者万波通彦
校正者Juki
公開 / 更新2019-07-18 / 2019-06-28
長さの目安約 1 ページ(500字/頁で計算)

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本文より


一葉女史はおのれと同じ園生にありて萩の舍の露におほし立られし下葉なり萩の舍中島の師は常にいにしへぶりのしなたかきを教さとし給へれど性來のすき心によの耳ちかく俗に今樣の情態をうつさばやの心あつく去年より武藏野に名はあれどにげ水のそこはかとなくかくろひてさのみしる人もなかりしを、今度一部の文として梓にのぼせ、公の評をも乞て、猶此後もこれに盡さんの料にせまほしとておのれに其よしはし書してよとこはれぬかゝる方に心ふかうものし給へるを常にしたひむつべる友にしあればことにうれしくてなほつがの木のいやつぎ/\にたゆみなく千枝に八千枝にしげりて木高きかげとなりたまはん事をかつは祝してたゝ一言を
田邊たつ子識



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