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忘れ難い郷里のたべ物
わすれがたいきょうりのたべもの
作品ID59249
著者柳田 国男
文字遣い新字旧仮名
底本 「柳田國男全集 第二十九巻」 筑摩書房
2002(平成14)年7月20日
初出「民間伝承 第二号」民間伝承の会、1935(昭和10)年10月20日
入力者きゅうり
校正者植松健伍
公開 / 更新2022-07-31 / 2022-06-26
長さの目安約 1 ページ(500字/頁で計算)

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本文より


『新岩手人』の九月号に、斯ういふ見出しで遠くに出て居る岩手県の出身者から、答を求めて居るのは一寸眼新らしい。町から出た人は子供の頃に買つて食べた店売菓子の名などを挙げて居るが、中には田植コビリの味噌のカマヤギが、季節毎に思ひ出されると言つて居る人もある。(柳田)
『民間伝承』第二号、紹介と批評、昭和一〇年一〇月二〇日、民間伝承の会



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