伊藤なむあひ『少女幻想譚 (隙間社電書)』:感想


その隙間社さんからこのようなお返事を頂きました。

パパの『 ゜』(半濁点)を探しに旅に出る娘とか、『かれら』のいる一日とか、その発想からしてほのぼのしてますよ!

ところで、今回はAmazonプライム会員向けオーナーライブラリ(月に一冊無料で読めるサービス)で読んだのですが、

以上、絶賛オススメ中。