円城 塔『ぞなもし狩り』 #読了
— 佐藤和彦 / えあ草紙工房 (@satokazzz) June 15, 2024
面白い。大分の新聞に掲載された作品でこの内容ですか。奇抜すぎる。短いので是非。https://t.co/SLnNhDOOTB #青空文庫 #えあ草紙
エドガー・アラン・ポー『ウィリアム・ウィルスン』 #読了
— 佐藤和彦 / えあ草紙工房 (@satokazzz) September 16, 2024
読み始めたところで、これは映画『世にも怪奇な物語』でアラン・ドロンが演じてたやつだと気づいた。映画とはところどころ異なるけど、アラン・ドロンの顔のまま読み終えた。雰囲気最高。https://t.co/fReD5rbavC #青空文庫 #えあ草紙
エドガー・アラン・ポー『黒猫』 #読了
— 佐藤和彦 / えあ草紙工房 (@satokazzz) September 17, 2024
もうあちこちで使い回されたネタなので、今更感は拭えない。話も一直線で、特にひねりも無かったかな。ポーの短編集はたいてい黒猫がタイトルに含まれるけど、何が評価されてるんだろう。https://t.co/iCRyvqbkJZ #青空文庫 #えあ草紙
エドガー・アラン・ポー『メールストロムの旋渦』 #読了
— 佐藤和彦 / えあ草紙工房 (@satokazzz) September 18, 2024
凄まじい渦に巻き込まれた漁師の体験を語った話だけど、まるでブラックホールに吸い込まれる宇宙船のようで、SF小説みたいだ……と思っていたら、実際そういう評価もあるらしい。多才だわ。https://t.co/ZGdxRi5NaV #青空文庫 #えあ草紙
エドガー・アラン・ポー『モルグ街の殺人事件』 #読了
— 佐藤和彦 / えあ草紙工房 (@satokazzz) September 19, 2024
奇抜な話ではあるけど、本格ミステリーの形が想像以上に完成していて驚いた。今読んで面白いかどうかは別にして、歴史的価値は絶大。https://t.co/2Mc3eeiQHP #青空文庫 #えあ草紙
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