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波野發作『ストラタジェム;ニードレスリーフ 巻ノ壱 キルアクロウ』を読み始めたけど(まだ39%)、これは大変なものに手を出しちゃった感じ。江戸の出版文化まわりの知識のなさが悔しい。これを機会にちょっと勉強しようか。 https://t.co/j0YY9JACaV
— 佐藤和彦 / えあ草紙工房 (@satokazzz) 2015, 12月 2
この小説を書く切っ掛けになったというロビン・スローンの『ペナンブラ氏の24時間書店』も買っちゃいましたよ。 https://t.co/Melt8e1fkY
— 佐藤和彦 / えあ草紙工房 (@satokazzz) 2015, 12月 2
その作品執筆に至るまでの長いお話はこちら。
波野發作『ストラタジェム;ニードレスリーフ 巻ノ壱 キルアクロウ』読了。いやもう凄い才能です。第二の藤井太洋出現って感じ。大出版社の本と比べても何ら見劣りしません。群雛文庫のほうの作品を読みながら続編を待とう。 https://t.co/NQqxWQYhon
— 佐藤和彦 / えあ草紙工房 (@satokazzz) 2015, 12月 14
全編通して伏線になりそうな材料がどっさり。続編が出たらもう一度最初から読み返すことになりそう。『ペナンブラ氏の24時間書店』も買ったので、そっちも楽しみ。
— 佐藤和彦 / えあ草紙工房 (@satokazzz) 2015, 12月 14
ちなみに、群雛文庫のほうの作品というのはこちら。
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