えあ草紙・青空図書館 - 作品一覧(北村 透谷)
哀詞序(新字旧仮名)
あいしじょ
「油地獄」を読む (〔斎藤〕緑雨著)(新字旧仮名)
「あぶらじごく」をよむ (〔さいとう〕りょくうちょ)
一種の攘夷思想(新字旧仮名)
いっしゅのじょういしそう
一夕観(新字旧仮名)
いっせきかん
「歌念仏」を読みて(新字旧仮名)
「うたねんぶつ」をよみて
厭世詩家と女性(新字旧仮名)
えんせいしかとじょせい
処女の純潔を論ず (富山洞伏姫の一例の観察)(新字旧仮名)
おとめのじゅんけつをろんず (とやまのほらふせひめのいちれいのかんさつ)
各人心宮内の秘宮(新字旧仮名)
かくじんしんきゅうないのひきゅう
客居偶録(新字旧仮名)
かっきょぐうろく
「桂川」(吊歌)を評して情死に及ぶ(新字旧仮名)
「かつらがわ」(つりうた)をひょうしてじょうしにおよぶ
頑執妄排の弊(新字旧仮名)
がんしゅうもうはいのへい
鬼心非鬼心 (実聞)(新字旧仮名)
きしんひきしん (じつぶん)
北村透谷詩集(旧字旧仮名)
きたむらとうこくししゅう
「伽羅枕」及び「新葉末集」(新字旧仮名)
「きゃらまくら」および「しんはずえしゅう」
劇詩の前途如何(新字旧仮名)
げきしのぜんといかん
国民と思想(新字旧仮名)
こくみんとしそう
最後の勝利者は誰ぞ(新字旧仮名)
さいごのしょうりしゃはたぞ
山庵雑記(新字旧仮名)
さんあんざっき
思想の聖殿(新字旧仮名)
しそうのせいでん
実行的道徳(新字旧仮名)
じっこうてきどうとく
秋窓雑記(新字旧仮名)
しゅうそうざっき
主のつとめ(新字旧仮名)
しゅのつとめ
情熱(新字旧仮名)
じょうねつ
心機妙変を論ず(新字旧仮名)
しんきみょうへんをろんず
人生に相渉るとは何の謂ぞ(新字旧仮名)
じんせいにあいわたるとはなんのいいぞ
人生の意義(新字旧仮名)
じんせいのいぎ
粋を論じて「伽羅枕」に及ぶ(新字旧仮名)
すいをろんじて「きゃらまくら」におよぶ
賤事業弁(新字旧仮名)
せんじぎょうべん
想断々(2)(新字旧仮名)
そうだんだん(2)
想断々(1)(新字旧仮名)
そうだんだん(1)
楚囚之詩(新字旧仮名)
そしゅうのし
他界に対する観念(新字旧仮名)
たかいにたいするかんねん
兆民居士安くにかある(新字旧仮名)
ちょうみんこじいずくにかある
罪と罰(内田不知庵訳)(旧字旧仮名)
つみとばつ(うちだふちあんやく)
「罪と罰」の殺人罪(旧字旧仮名)
「つみとばつ」のさつじんざい
徳川氏時代の平民的理想(新字旧仮名)
とくがわしじだいのへいみんてきりそう
トルストイ伯(新字旧仮名)
とるすといはく
内部生命論(新字旧仮名)
ないぶせいめいろん
熱意(新字旧仮名)
ねつい
万物の声と詩人(新字旧仮名)
ばんぶつのこえとしじん
富嶽の詩神を思ふ(新字旧仮名)
ふがくのししんをおもう
復讐・戦争・自殺(新字旧仮名)
ふくしゅう・せんそう・じさつ
文学史の第一着は出たり(旧字旧仮名)
ぶんがくしのだいいっちゃくはいでたり
「平和」発行之辞(新字旧仮名)
「へいわ」はっこうのじ
松島に於て芭蕉翁を読む(新字旧仮名)
まつしまにおいてばしょうおうをよむ
漫言一則(新字旧仮名)
まんげんいっそく
漫罵(新字旧仮名)
まんば
三日幻境(新字旧仮名)
みっかげんきょう
明治文学管見 (日本文学史骨)(新字旧仮名)
めいじぶんがくかんけん (にほんぶんがくしこつ)
我牢獄(新字旧仮名)
わがろうごく
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