足跡（旧字旧仮名）
あしあと

足跡（新字旧仮名）
あしあと

新しい歌の味ひ（旧字旧仮名）
あたらしいうたのあじわい

A LETTER FROM PRISON（旧字旧仮名）
ア　レター　フロム　プリズン

郁雨に与ふ（旧字旧仮名）
いくうにあたう

一握の砂（新字旧仮名）
いちあくのすな

「一握の砂」広告（旧字旧仮名）
「いちあくのすな」こうこく

一日中の楽しき時刻（旧字旧仮名）
いちにちじゅうのたのしきじこく

公孫樹（新字旧仮名）
いちょう

一利己主義者と友人との対話（新字新仮名）
いちりこしゅぎしゃとゆうじんとのたいわ

いろ／＼の言葉と人（旧字旧仮名）
いろいろのことばとひと

所謂今度の事　林中の鳥（旧字旧仮名）
いわゆるこんどのこと　りんちゅうのとり

歌のいろ／＼（旧字旧仮名）
うたのいろいろ

歌集「嘲笑」序文（旧字旧仮名）
かしゅう「ちょうしょう」じょぶん

火星の芝居（新字新仮名）
かせいのしばい

悲しき思出　（野口雨情君の北海道時代）（新字旧仮名）
かなしきおもいで　（のぐちうじょうくんのほっかいどうじだい）

悲しき玩具（新字旧仮名）
かなしきがんぐ

硝子窓（旧字旧仮名）
がらすまど

閑天地（新字旧仮名）
かんてんち

菊池君（旧字旧仮名）
きくちくん

菊池君（新字旧仮名）
きくちくん

雲は天才である（新字旧仮名）
くもはてんさいである

雲は天才である（旧字旧仮名）
くもはてんさいである

雲間寸観（旧字旧仮名）
くもますんかん

刑余の叔父（新字旧仮名）
けいよのおじ

氷屋の旗（新字旧仮名）
こおりやのはた

心の姿の研究（新字旧仮名）
こころのすがたのけんきゅう

札幌（旧字旧仮名）
さっぽろ

札幌（新字旧仮名）
さっぽろ

散文詩（旧字旧仮名）
さんぶんし

詩（新字旧仮名）
し

時代閉塞の現状　（強権、純粋自然主義の最後および明日の考察）（新字新仮名）
じだいへいそくのげんじょう　（きょうけん、じゅんすいしぜんしゅぎのさいごおよびあすのこうさつ）

渋民村より（新字旧仮名）
しぶたみむらより

唱歌（旧字旧仮名）
しょうか

小説「墓場」に現れたる著者木下氏の思想と平民社一派の消息（旧字旧仮名）
しょうせつ「はかば」にあらわれたるちょしゃきのしたしのしそうとへいみんしゃいっぱのしょうそく

消息（旧字旧仮名）
しょうそく

女郎買の歌（旧字旧仮名）
じょろうがいのうた

赤痢（旧字旧仮名）
せきり

赤痢（新字旧仮名）
せきり

性急な思想（新字新仮名）
せっかちなしそう

雪中行　小樽より釧路まで（新字旧仮名）
せっちゅうこう　おたるよりくしろまで

葬列（旧字旧仮名）
そうれつ

葬列（新字旧仮名）
そうれつ

大硯君足下（旧字旧仮名）
たいけんくんそっか

第十八号室より（旧字旧仮名）
だいじゅうはちごうしつより

田園の思慕（旧字旧仮名）
でんえんのしぼ

鳥影（旧字旧仮名）
とりかげ

鳥影（新字旧仮名）
とりかげ

トルストイ翁論文（旧字旧仮名）
トルストイおうろんぶん

NAKIWARAI を読む（旧字旧仮名）
ナキワライ をよむ

日本無政府主義者陰謀事件経過及び付帯現象（旧字旧仮名）
にほんむせいふしゅぎしゃいんぼうじけんけいかおよびふたいげんしょう

人間の悲哀（旧字旧仮名）
にんげんのひあい

農村の中等階級（旧字旧仮名）
のうそんのちゅうとうかいきゅう

葉書（旧字旧仮名）
はがき

葉書（新字旧仮名）
はがき

初めて見たる小樽（新字新仮名）
はじめてみたるおたる

病院の窓（新字旧仮名）
びょういんのまど

病院の窓（旧字旧仮名）
びょういんのまど

病室より（旧字旧仮名）
びょうしつより

漂泊（旧字旧仮名）
ひょうはく

漂泊（新字旧仮名）
ひょうはく

天鵞絨（新字旧仮名）
びろうど

天鵞絨（旧字旧仮名）
びろうど

不穏（旧字旧仮名）
ふおん

二筋の血（旧字旧仮名）
ふたすじのち

二筋の血（新字旧仮名）
ふたすじのち

文芸中毒（旧字旧仮名）
ぶんげいちゅうどく

道（新字旧仮名）
みち

無題（旧字旧仮名）
むだい

無題　月刊文芸雑誌　樹木と果実　初号三月一日発行（旧字旧仮名）
むだい　げっかんぶんげいざっし　じゅもくとかじつ　しょごうさんがつついたちはっこう

無名会の一夕（旧字旧仮名）
むめいかいのいっせき

弓町より（新字新仮名）
ゆみまちより

弓町より（新字旧仮名）
ゆみまちより

吉井君の歌（旧字旧仮名）
よしいくんのうた

予の地方雑誌に対する意見（旧字旧仮名）
よのちほうざっしにたいするいけん

呼子と口笛（新字旧仮名）
よびことくちぶえ

我が最近の興味（旧字旧仮名）
わがさいきんのきょうみ

我等の一団と彼（旧字旧仮名）
われらのいちだんとかれ